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葉が茶色?ガジュマルが病気した時の原因と対処法

葉が茶色?ガジュマルが病気した時の原因と対処法

ガジュマルの葉が突然茶色になるなど、植物が枯れたりする場合って、とても心配ですよね。そんな時に、この植物はどんな所にもともと生育していたんだろうと思ってみることも大事です。そんなお話からガジュマルが病気をした時の原因と対処法を考えてみたいと思います。

ガジュマルの育つ場所は、日本では九州の屋久島と種子島以南で、国外では台湾、中国南部、インド、オーストラリアなどということになっています。

出典:amamicco.net

どんな気候で育つのか?

屋久島で育つと聞いて、あの結構な確率で雨が降るような気候で育ってきた植物だとわかります。湿度が高い熱帯地域で育つ種類だということです。観葉植物として、最近では色々な所で売られていますが、実はそういう気候が好きなのです。

つまり、湿気が好きで、水が切れと枯れる植物です。ところが厄介なことに土への水の遣り過ぎでも枯れてしまいます。

多くの観葉植物がそうであるように水の遣り過ぎが原因で枯れることが多くあります。

それでは一体どうしたらいいのでしょう。

葉水のすすめ

そんな時に、観葉植物の育て方としてのポイントは、葉水をすることです。葉に霧吹きで水を与えることで、土への水の遣り過ぎによる根腐れを防ぎます。5~10月の夏の時期は土にも水を与えますが、冬は土が乾燥して2~3日経ってから水遣りをするくらいにして土への水遣りはなるべく控えます。冬は乾燥気味に育てることも大事です。葉水を中心にするということです。

出典:blog.zige.jp

日光を好む「ガジュマル」

熱帯地方に育つ「ガジュマル」は日光が好きなので、葉が茶色くなるのは日照不足と言うのも大いに考えられます。観葉植物なのでよく室内で育てる人が多いと思いますが、実は日なたが大好きなので夏は外で育て、冬は寒さに弱いので室内で育てるのがベストです。

これらの原因を考えて冬などの水遣りによる根腐れで枯れているのか、日光が少なくてかまたは、寒さで枯れているのかを一度考えてみてください。

葉が茶色の時はどうすればいい?

すでに葉が茶色になっている場合で、日光が少なかった場合は、日当たりのいい場所に移すか、できれば外に出しましょう。ただし、急激に日光に当ててしまうとよくありませんので、半日陰くらいの所で、一日中日光があたり続けない場所に置きましょう。春から秋までの寒くならない時期まではできれば外、難しければ明るい窓際などがベストです。

急に茶色になったと言うことで驚くかもしれませんが、それ以前の様々な環境条件が影響していますから、これまでのことを考えて原因を探すことが大事ですね。

冬から春にかけて葉が落ちるようでしたら、水の遣り過ぎと寒さが多く、葉水をしながら土への水遣りはなるべく控えて乾燥気味に育てる事です。そして、寒さで枯れているのであれば室内に入れていない場合は入れてあげて下さい。気温5度以上が必要ですから、冬は基本的に室内で育てましょう。

こうした様々な対策をすることでガジュマルは肉厚の瑞々しい色の葉っぱで楽しませてくれることになります。

出典:yasoichi.seesaa.net

最後に

いかがでしたか。ガジュマルの葉が茶色くなった時のことを考えてみましたが、植物はそれぞれに育ってきた環境が違いますので、枯れてきた時はその環境を思い浮かべることも大事です。特に観葉植物は葉っぱが美しい色や形をしているので、室内で育てることが多く、室内で観賞するようになってきていますが、実は戸外の方が好きだったり、日光が好きだったりする観葉植物もいっぱいです。そんな種類はできれば、外で、できなければ室内の日当たりのいい場所を探して置いてください。いろいろ試して、どこがその観葉植物にとってのいい場所なのかを探してやってください。ガジュマルはとにかく日当たりのいい場所で、冬は寒くなく、根腐れに注意することがいい環境と言えます。茶色くなったらそういった環境に近づけることが一番です。

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